いまや、5人に1人は睡眠障害を抱えているといわれています。しかし、睡眠障害や不眠症といってもその症状でいろいろあります。

●入眠障害
寝つきが悪いく、寝つけてもすぐに目が覚めてしまうタイプ。睡眠に問題をかかえるひとが最も多い症状。

●途中覚醒
夜中何度も目が覚めてしまうタイプ。目が覚めた後、なかなか寝付けないこともある。

●熟眠障害
一定の睡眠時間は確保できているのに、眠りが浅く熟睡したという感じがないタイプ。疲れが取れていない感じがある。

●早朝覚醒
朝早くに目が覚めてしまい、その後眠れないタイプ。特に高齢者やうつ病患者に多い。


睡眠障害はいろいろな原因で起きます。

身体的原因 痛み、痒み、熱など

心理的要因 ストレス、心配、不安など

生理的要因 時差ボケ、交代勤務など

精神医学的要因 うつ病、統合失調症、神経症など

薬理学的要因 アルコール、カフェイン、ニコチンなど


眠れないことに悩んでいるだけでは解決しません。自分の睡眠障害のタイプを知り原因を知ることで、対処法が分かります。できるだけ、睡眠障害の原因を排除し、少しでも快適な睡眠が得られるようにしましょう。